Un Ordinary Days

普通じゃない、言ってしまえば普通以下

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2017.11.11 Saturday

こういった、冷戦の記憶だけで生きてる人達が一番社会の害悪なんじゃないかなぁ?

JUGEMテーマ:日記・一般



【内ゲバ】「あらゆる手段で辺野古阻止するとは何だったのか!」ヘイワ運動リーダー山城博治さん、翁長知事を批判 wwww

平和とは次の戦争の為の準備期間である、とかいった哲学者がいるとかいないとか。
実際のところ、平和って概念が著しく変化したのは冷戦構造が崩壊を始めた80年代、
と言う事はいえるって感じがします。

冷戦は知ってのとおり、イデオロギーの戦いですから武器を使わない世界大戦だと
定義する学者も居る様な物。
つまり、戦争状態において一方の陣営が敗色濃厚となった事から様々な情報戦や
思想戦略戦、国家の破壊作戦てな事がされてきたとかなんだとか。

勿論、アメリカだって気を抜いたら負ける可能性はでかいですから自由主義陣営を
必死で護る戦いをしてますし、それは他の自由主義陣営国も同様。

転じて、共産主義国は同じ様に気を抜かずがんばったはずなんですが、結局負けた
と言う現実があるんですね。
中国がまだ残っているという人もいると思いますが、その中国だって自由経済特区
と言ったものを設定したりして、生き残りをかけたり反攻をかけたりしてるので、
当然ですが勝ちとはいえない状態。

押されている状態になってしまっているのは事実です。

勿論、中国が勝つ可能性だってなかったわけじゃないのですね。
それは、上海万博や北京オリンピックの前後で自由資本経済と計画経済の融合を
可能性として見せた時点ではまだそれなりにあったんだと思います。

ただし、習近平の統治になって小皇帝世代が全ての支配をするような状態になり
結果的にその可能性は潰えたって感じです。

この問題てのは、左翼系列でも共産主義国家系列でも同様ですけれども
共産党が言う民主中央制とか言う実質独裁世襲制度にあるといっても、
過言ではないと思うのですね。

なんで、それが独裁の世襲かっていうと共産主義思想の根幹を成す
リーダーが居てそれが下々を育てる、啓蒙するという形が原因です。

下々は愚かである、というのは共産主義思想が誕生してそれから変化していく過程で
それを知っている人は知らない人に啓蒙し、育てコミュニテイを作っていきそれらの
コミュニティのリーダーが代表して大リーダーを決める制度からの始まりなのですね。

ところがコミュニティのリーダーはそもそもが大リーダー的な人が啓蒙した人ですから
それ以上の存在をリーダーとする、なんて事を言い出せない、いわばまだ勉強中の弟子
と言った形になります。
その弟子が、師匠を罷免する事が出来ない構造で、構造的には儒教に於ける徒弟制度と
近しい状態に。

即ち、上に立ったものが次代のリーダーを選出し、他の小リーダーはそれを
承認するだけの形になってしまうのですね。
前大リーダーは、権力を有る程度維持したまま引退できます。

この問題にはレーニンなんかも気づいていたみたいですがスターリンによって
共産主義の独裁世襲制度が完成したといっても過言ではないのだそうで。

で、現在。
中国は、小皇帝といわれた一人っ子政策第一世代が世の中核をなす要職にまで来ており
一人っ子政策の弊害、子供が死んだらそれまでよ、の結果からかなり我侭でかつ自己中心的
と言う性格の上、見聞が狭いという弱点があるそうです。

この辺は、左翼の学者も懸念してたのが本で書かれていたりするのもありますが
過去の経済誌等でも中国の危険性として指摘されてたりしました。

そして近平さんは、って言うと……。

【中国崩壊】中国政府、自らを悪魔の子孫だと世界に広めてしまうwww と ん で も な い 大自爆キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!! 2ch「習近平バカだろ」「教養が足りないね」www
龍を権力や知識、賢者の象徴とするのは東洋ではまだ現役ですし、西洋でも
一部地域では知恵の龍などの話もあるんですけれども、龍も竜(龍より劣る)などの言葉は
どれもドラゴンで英訳されてしまいます。

まあ、日本ならバハムートだのドラゴンだのなんだのと言う似たような意味の言葉に
置き換えられるだけの知識は、若い世代にはあると思うのですけれどもね。

しかし、これを普通に言ってしまう場合賢者のドラゴンではなく邪悪な怪物として
英訳されてしまうんですね。

そりゃあ、トランプはなるほど!といいますよ。

中国自らわれ邪悪の末裔なりと言ったようなもんですんで。

そういう部分では一人っ子政策における弊害とされる小皇帝世代が出た事と、この沖縄での問題は同根
といえるもんでして、見識の狭さや考えの小ささなんかを、リーダーとされるものが同じ様に言わないと
つまりコピーされた聖なる反戦主義でないといけない状況による閉塞なんですね。

考えや観測、思考や予測というのや現実への対応能力が閉ざされた中でのリーダーの
世襲であり、それによって決まった形式でなければいけない状態を作り出した結果、
現実への対処ができなくなります。

これはもう共産主義の初期にできた欠点をそのまま受け継いできてしまった結果の
全体主義を行っているだけなんですね。

これがあるから、多くの反戦運動や反基地運動は多数の人に受け入れられない状態
というのがあるんですね。

これを改善するには多少の差異は認める度量が必要なのですが……。


まあ、絶対主義な状態ではムリでしょうねえ。



即ち、共産主義や社会主義は反戦、反核団体の中においてはただの独裁の世襲であり
同時にソレはスターリンの末裔である、もしくは亡霊であるという自覚を持つことが、
彼らの再生に必要なことだといえる次第です。



  

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