Un Ordinary Days

普通じゃない、言ってしまえば普通以下

<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 内ゲバが止まらない | TOP | 制作委員会方式とマスコミと選挙と福祉のあれやこれや >>

2017.10.29 Sunday

メディアというかマスコミの変化が求められる選挙でしたね。

JUGEMテーマ:日記・一般



選挙が終わってもう1週間?
なんやかやで結局、マスコミ大敗北って選挙でした。
なにしろ、1年間近くに渡って騒いだ森友学園も加計学園も結局、安倍晋三総理には
なんの関係もなく、さらには自民党の関係すらない。

加計学園に関して言えば一度、自民党で却下された事案を民主党政権で復活させた、
と言う事でしたし、それに尽力したのも地元の民主党議員。

その努力をぶっ壊したのが元民主党の民進党で最終的には民進党すらぶっ壊れた。
そんなオチ。

これ須く全ての原因はマスコミの報道の自由だの知る権利だのの独占化によって
報道が機能しなくなった事に起因する事だと思ってよいと思うのですよね。

テレビが現在ほぼキー局と既存の地方局だけになってるのは電波の占有状態というのが
存在してて、それにより新規参入ができないのがあることによりキー局の意向が強い、
と言うのがあります。
その結果、テレビ産業の上の方の意向が大きく強く反映されますから反自民一色となれば
テレビの放送が情報源である限りは反自民が実際に多いかの様に錯覚するんですね。

現状ではネットが存在し老人ですらスマホやタブレットで確認できる状況では
老人だって事実や実際、実像を知るのはたやすいのですね。

だから、自民党の悪評を流そうとそれはどうにもならない。
ネットはデマばかりだと言う事を言い募るマスメディア(旧)の言う事を信じて
ネットも携帯も持たない人だけがそれを信じるし、恐らく自身を一番デマから遠い
と信じてますが、フェイクに一番汚染されやすいともいえるのですよね。

その結果が今回の選挙結果に集約されただけです。

それは、韓国のブロガーにすら看破されてるんですよねえ

韓国の人ですから、韓国国内メディアの問題を説いていますが、朝日新聞のコピーと
呼ぶに当たりそりゃあそうだろう、としかね。
そもそも、従軍慰安婦だって朝日の自称虚報、客観的に捏造だった訳でしてそれを事実と
ねじ込んだ結果の問題があります。
そしてそれが事実と違うというとマスコミ総出で叩いた結果が、今の妙なというか
チグハグかつ矛盾の塊の反日情勢で、ソレに対して事実を持ち出して再検証をすると
事実であっても訴訟を起こされる国、韓国としてしまったのがあるわけですからね。

2014年に虚報を認めた時点で朝日新聞はソレを世界に向けて発信するべきでした。
信用されるためには、間違いは間違いとして謝罪するべきでそれを実は慰安婦の話は
虚報でしたお騒がせしました、とすれば実のところでは多くの人は謝罪の姿勢で朝日は
同じ気持ちで日本政府を批判したのだという人がでる可能性はあったのですね。

そうすれば少なくともココまでのマスコミ不信は広まってないでしょう。
少なくとも一次ソースとして利用できるものとしては最低限の価値が残った可能性もある。
ただ世界に向けて謝罪をしなかった、間違いを是正しなかったことで問題を大きくして
日本のレガシーメディアの止めを刺しにいっただけだったんですね。

多くの人は謝罪と訂正を世界に向けて行い、誤解を払拭する努力をしていたらそこまでは
責めなかったかもしれません。
ですが、それをしなかったためにマスコミは、政権交代を騒いだ時以降からの不信をさらに
強く抱かせる存在になり、とうとう誰も信用しないモノになってしまったといえます。

海外でも慰安婦の事実をベースに研究した人への判決に異様さを覚える人が増えている中で
この朝日新聞の姿勢は、確実にパクユハの尊厳を踏みにじったといえるのですよ。
事実はこうだから、彼女の話は一定の信用性がある、と言う声が出せない状態を韓国に
提供した事は、報道の自由や思想信条、学問の自由を保障する先進国の中では大犯罪と
言っても良いのですよね。

では、マスコミが再生する可能性はあるのか?
現状でまだモリカケを使うつもり満々な野党をひゃいひゃい応援してノリノリになっている
と言う事では全然可能性は無いよ、と言う事になるとおもいます。
所詮はフェイクニュースなんですからね。

現状で10代、20代の自民党支持率が高いのもそれが右傾化ではなく単に情報の比較から
野党は論外となった事になるんですね。

そりゃあ、一昔前なら労働者の権利を護るためには共産党が!と言う考えも否定できない
と言う現実はありましたが、この10年を見てみても共産党は志位さんの体制の中劣化を
続けて労働者や弱者の味方としては機能していません。
これから労働者の一番弱い立場になろうという若者には味方には見えないのですし、事実
味方足り得ないのです。

企業の元気が無くなる中で、雇用を維持する為には結構無茶しないと駄目です。
その無茶をやれるか否かですが、例えば法人税を下げるから雇用増やせ!と言う事であっても
安倍がやるなら反対の姿勢を見せる共産党は、支持できないでしょうし雇用を増やす対案を
内部留保金を使え!とか言い出す時点でグローバル化した現在での産業や企業の経済や金融を
判ってないよね、となってしまいます。

少なくとも十数年続いた志位体制は、もはやポンコツなのです。

そして、マスコミが野党不要論に拍車をかけるんですね。
SEALDsを若者代表の様に持ち上げましたが、それによって起こったのは若者は自分達の
将来を護りたいという大きな意見をその為に安倍を倒す若者が決起したと全部SEALDsに
象徴させちゃいました。
でも若者の将来を護りたいは緊迫する世界情勢で少なくとも軍事オプションを利用してでも
自分達国民を護れる様にしてほしい、であったり雇用の安定や将来の年金の問題なども含め
反安倍一色じゃなかったわけです。

SEALDsの方が、少数派だという事実はあの時点でわかっていたのにそれを見ずに
自分達の見たいものだけ見て、ネットはネトウヨの巣窟だから信じるなと過去にも
失敗したようなネット=悪をやらかしたんですね。

SEALDsだってネット使ってんのに。


しかも、困ったことに反安倍界隈だけがそれを信じたんです。

いや、野党もマスコミも知識人枠もその新聞やテレビの言い分に縋ったと見たほうが良く
自分達が進歩的で理性的であるはずなのに、誰も理解しない事から他を愚者と決めてしまい
愚弄する人達ばかりが目立った。

国会議員なら有田さんがその筆頭でしょうし、知識人なら香山リカさん。
他にも結構でてきましたしテレビでは安倍晋三だけは悪口雑言を並べ罵ってもよいかのような
ダブルスタンダード連発。


これで、マスコミを信じろってのは土台無理な話なんですな。


そして現状。
マスコミは狂気に駆られたように相変わらず立憲民主党がすごい!をやってますが
立憲民主党の数字は民進党時代からなら激減です。
希望の党を乗っ取った連中とあわせても野党第一勢力とするには非常に弱い現実を
ちゃんと見ずに安倍は信任されてない!と妄想を言うレベルに近い事をくりかえす。

それでは、誰もついていかないし情報産業として価値は見出せなくなっている
というのが現状なのですね。

恐らくこのまま行けば立憲民主党や希望の党の旧民進党勢力と共にレガシーメディアは
消滅して新しい新聞やテレビのあり方が議論されていくし生まれていくでしょう。

その時、情報産業として生き残るにはまさに情報は情報として偏向せず伝え、
事実は隠さず自陣営に不利でもちゃんと伝える努力ができる情報産業を作るか
あるいは偏っていることを前提に、その方面の人達だけが専門のチャンネルや
新聞が様々な分野で乱立するかのどちらかではないか?
なんて感じがする次第です。


  

コメント

コメントする









この記事のトラックバックURL

http://unordinary.jigsou.sadist.jp/trackback/1456465

トラックバック