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2015.03.26 Thursday

フミナ先輩のワルな顔に惚れたw 〜ガンダムビルドファイターズトライ 24話〜

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

と、言う訳でラス前の本番。
ガンプラ学園との決勝戦。

思えばスタート直後からの違和感もあっただろうし、ストーリーにおける「ビルド」の部分の
薄さなど見ている人は不満をもったかもしれないのだが、考えて見れば前作と同じような展開
というのはできないわけなのだから、これはこれで有りだと思ってる。

なにしろ、ガンダムやガンプラに一切興味の無かったカミキ・セカイがガンプラバトル部に
引っ張りこまれて地区大会、全国大会と進む中での成長や変化って奴なのだからな。

もちろん、セカイにとっては現実世界での武道や格闘技などでの本気のバトルは危険だの
なんだのという事で、一切行われない状態は不満でしかない。
もし、彼がガンプラバトルに触れなかったら面白みの無い社会という事で、変なドロップアウト
だって起こすかもしれないようなのはあったわけですから。

その中で武道の技を全開で出せるゲームが存在する。
しかもアシムレイトというものがあり、ガンプラとの一体感もある、と。

これほど、格闘技や武道を制限される社会において、理想的な遊びは存在しないわけですから
本気の遊びをする事の楽しさが彼にはうれしかったのであろう、と。

反面、自分ではガンプラを組む事すらできないし、自分のガンプラすら治せない
という事から、思う事もあり前回でのあのせりふになるのですよね。

それは他のキャラクターでも同じで、フミナにしてみればチームバトルが
中学、高校の部でのデフォルトである以上、ひとりでやって行くだけでは勝てない
という事から、サポートに拘りすぎたり、自分で戦うことよりチームの一部になる
に徹しすぎたりという事での頭打ちがあり、合宿回での話になる。

元々、ユウマとのコンビネーションを持っていたわけですから、それが失われ
またつなぐものが無ければ、勝ち進む事もできない状況なのですからね。

で、ユウマ。
過去のトラウマというよりも弱い自分の心に負けていたという事からガンプラバトルから
離れ、プラモ制作だけをしてる状態でしたけれど、セカイというバカまっすぐな奴がでて
そこから学び取り、成長していく状況なのですけれど、すくなくとも地区大会優勝の段階で
彼は別に弱さを克服したわけではなかったのですな。

彼自身は負けない、いわば傷つかない戦いをする事を基本としているために、アドウ・サガとの
戦いでは、やはり負ける。
しかも、やっぱり完膚なきまでに。

地区大会優勝で見せた際の踏ん切りの良さや、思い切りは普段の場所では影を潜めてしまう
という事になるのですから勝てるわけは無い。

そこで、本気の遊び、逃げない真剣さというのを、面白イケメンな三代目メイジンに
伝授されるという事になる次第なのですね。

そこからは、破竹とは行きませんけれどガンプラが壊れる事も前提として己の弱さを
克服するに執着するわけですけれど、それだってサカイ・ミナトとの戦いで克服する
てな展開になるわけですから、王道の少年漫画というか、ファミリーアニメとして
これは良作だと思うのですよ。

アドウ・サガとの戦いだって、本当にあのトラウマというか逃げる原因となった
相手なのかどうかは今の所うやむやなんですよね。

それはそれで良いと思うのですよ。

別にそういう思いをさせられて、その場から逃げても、今の段階で克服し強くなることで
それはどうでも良くなったって事ですから。

過去のいやな事への執着ってのは、結局はその時の弱さを克服できなかったことによるもの
なんて感じがする次第です。


そしての決勝戦。

互いの全力だし今持てる全て、また自分の足りないを自覚した強さをもっての戦い
なんて事になる事で、セカイは新たな技を見せますけれどそれも、自分ができる
精一杯をする、って事があるからの象徴ですよね。

炎の剣が出るってのはビームサーベルが具現化されるシステムならば、それが
発現してもおかしくは無いのですし、それが互いに成長し続けるための「闘い」
というものをあらわしているのだと思います。

最後のタイムアップ。

ここで、代表戦をする事になりますけれど、バトルに参加していた機体のパーツを
使うことが条件というのは、前作でのメイジンとセイ・レイジ組の最終バトルに
ヤジマ商事が敬意を払ってという事でのルールでしょうね。

各自の機体のパーツを合わせ、最終決戦仕様のトライバーニングガンダムと、
キジマ・ウィルフリッドのトランジェントガンダムの決戦は、普通のガンダムですと
ありえない戦いですけれど、Gガンダム的な要素もあるこの話ならば最高のバトル
という事になるでしょう。

双方ぼろぼろになった最後の一撃で形をかろうじて保ったトライバーニングの勝ち
となるのですが、これはポリキャップを統一化した事での強度保持って事だな、
と思う次第です。

これで優勝して最終回へと向かうわけですが、ミナトとのメイジン杯の他に
エキシビジョンというか、カーテンコール的な話をするのでしょう。
ちらっと口元だけ映ったセイが多分出てくると思うのですけれど。


声、変わってても変わって無くてもどっちでもいいかなぁ。


つうか、マオだのフェリーニだ前作の主要メンバーもちょっとだけでいいから
でてきてほしいものです。

特にハリウッド女優になったミホシ(三十路である)も、ガンプラ引っさげて
でてきてほしいですよね。

姉ちゃんとの絡みがみたいです。




  

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